【会社にケンカを売った社員たち】<br>/リーガル・リテラシー http://blog.ll-inc.co.jp/ ja-jp 2024-04-17T00:58:54+09:00 職場の人間関係に悩まない個性診断リリース http://blog.ll-inc.co.jp//index.php?itemid=153904 このたびマグマグ殿堂入りメルマガ「会社にケンカを売った社員たち」から生まれた「会社とケンカにならないための個性診断」をWEB版としてリリースしました。http://www.kanrishoku.com今までこのメルマガが追求し編集方針としてきた「裁判の結果(勝訴・敗訴)ではなく、争点が生じた原因を探ることに重きを置いている」ことのひとつの解決策となりえる個性診断です。・自分の事を知り・相手の事を知り・法律を知るそうすれば職場の人間関係トラブルを回避できる良好な人間関係を構築できます。http://www.kanrishoku.comこの個性診断を活用し人間関係のストレスない職場生活をお送り下さい。今なら3つの特典特典1 あなたが巻き込まれるかもしれない労働トラブル診断を無料で実施特典2 一定数以上まとめてお申込の方には無料労務相談サイトの秘密のURL進呈特典3 今なら1,200円でケンカに巻き込まれないための解決策を提供 2006-04-21T12:35:00+09:00 部下管理の悩みから開放する個性診断リリース http://blog.ll-inc.co.jp//index.php?itemid=153903 このたびマグマグ殿堂入りメルマガ「会社にケンカを売った社員たち」から生まれた「職場の人間関係の悩みから開放する個性診断」をWEB版としてリリースしました。http://www.kanrishoku.com 2006-04-21T12:34:05+09:00 新しくブログを立ち上げました http://blog.ll-inc.co.jp//index.php?itemid=77730 移転先のURLはhttp://blog.goo.ne.jp/ll-inc/です移転先のURLはhttp://blog.goo.ne.jp/ll-inc/です移転先のURLはhttp://blog.goo.ne.jp/ll-inc/です移転先のURLはhttp://blog.goo.ne.jp/ll-inc/です移転先のURLはhttp://blog.goo.ne.jp/ll-inc/です 2005-05-02T09:06:15+09:00 人材紹介会社の責任は? http://blog.ll-inc.co.jp//index.php?itemid=74499 人材紹介会社を通じて採用した場合、人材紹介会社が求人会社へ出した情報の責任をどこまでの範囲で負うものなのでしょうか。今回のケースで、経歴書に誤記載があったことは異論ないところです。「経歴書の記載に不十分な点があったことは認めるが、Xの業務能力に関する評価を誤らせるものではない。」じゃあ、何で正直に書かなかったのでしょうか。数回の面接のみではわからないことばかりです。採用面接の前提として、お互い正直であることが必要だと思うのですが。人材紹介会社が正直に書かせなかったのか、または、本人が書かなかったのか。真偽はわかりませんが、人材紹介会社は直近の職歴について責任位は持ってほしいです。最近弊社で取り扱ったケースで、人材紹介会社を通じて採用した社員の能力不足に起因するトラブルがありました。人材紹介会社にとって求職者を商品として取り扱うとトラブルに発展します。人材紹介会社が持つ社会的責任と意義を十分に理解した営業活動をおこなってほしいものです。(TK) 2005-04-27T07:55:00+09:00 組合は怖い? http://blog.ll-inc.co.jp//index.php?itemid=72826 弊社HPがリニューアルされました。>>>ぜひ一度ご覧ください。このHPの形式は、今後の標準的仕様、バリアフリーな仕様だそうです。パソコンに強い人も弱い人も誰でも手軽に見ることができる作り方は今後のHP標準です。ようやくHPも情報伝達ツールとして、ひとつの形になったのかなと思います。このバリアフリーなHPのについての詳細はこちらまでお願いします。さて、会社は組合の情報を知りたかったのか、それとも、社員の控え室での情報がほしかったのでしょうか。今回の判決では明確になってはいませんが、Xらは会社が組合活動を盗聴により監視している、として、組合活動を妨害する行為と決め付けています。この控室は、組合員のみではなく、非組合員である管理職も使う共有スペースでした。実は会社を揺るがすもっと大きな不正事件などが発生していて、その情報収集のために盗聴器を仕掛けたのではないかと思ってしまいます。秘密裏に盗聴器を仕掛ける、という手段はどんな場合もダメですが・・・とにかく、会社にとって組合が怖い存在になってしまっては、社員と会社の発展的対話はないのかな、と思います。組合も、会社も、労働組合の存在意義について真剣に考える時代ではないかと思います。(TK)リーガル・リテラシーの「労務リスク検索エンジンサービス」について詳しくはこちら>>>報道発表資料についてはこちら>>>お問い合わせはこちら>>> .. 2005-04-20T07:55:00+09:00 会社と社員のいい関係を作る情報、労務リスク検索エンジン http://blog.ll-inc.co.jp//index.php?itemid=72828 過労死・うつ病・セクハラ・解雇・失踪・問題行動・モチベーションダウン・モラールダウン・犯罪行為・・・・・・・社員に関する事件は様々です。過重労働により過労死にいたる社員もいれば、うつ病になる社員もいます。会社の不法行為に対して、何も行動を起こさない社員もいれば、いきなり辞めてしまう社員もいますし、訴訟をうつ社員もいます。上司の叱咤により、がんばる社員もいれば、うつ病になる社員もいますし、無視する社員もいます。事件は現象であり問題は労務を取り巻くもの、労務環境が汚染されたことが原因であり、事件は結果にすぎないのです。リーガル・リテラシーとウェブハットコミュニケーションズ社とのアライアンスによる新サービスは、兎角埋もれがちな働く現場の情報を、リアルな情報【=勤怠情報】を元に分析しリスクとして見つけ出す検索エンジンです。会社が社員の働きやすい環境作りを実現するための情報提供を可能としました。詳しくは>>>資料の請求はこちらまでプレスリリース記事はこちら 2005-04-18T08:00:00+09:00 バリアフリーなホームページ標準 http://blog.ll-inc.co.jp//index.php?itemid=73041 弊社HPがリニューアルされました。>>>ぜひ一度ご覧ください。このHPの形式は、今後の標準的仕様、バリアフリーな仕様だそうです。パソコンに強い人も弱い人も誰でも手軽に見ることができる作り方は今後のHP標準です。ようやくHPも情報伝達ツールとして、ひとつの形になったのかなと思います。このバリアフリーなHPのについての詳細はこちらまでお願いします。 2005-04-17T13:12:35+09:00 日経プレスリリースにリーガル・リテラシーが取り上げられました!!!! http://blog.ll-inc.co.jp//index.php?itemid=71932 リーガル・リテラシーのアライアンス事業が日経プレスリリースに取り上げられました!ウェブハット、モバイル勤怠管理ASP事業で社会保険労務士法人リーガル・リテラシーと提携ウェブハット・コミュニケーションズ社、モバイル勤怠管理ASP「JobCommunicator(R)」事業で社会保険労務士法人リーガル・リテラシーと提携「労務リスクコンサルティングパッケージ」をリリース 株式会社ウェブハット・コミュニケーションズ(本社:東京都品川区/代表取締役:高柳寛樹)は、同社が展開するモバイルを利用したシフト・勤怠管理ASPの「JobCommunicaotr(R)」事業において、社会保険労務士法人リーガル・リテラシー(本社:東京都渋谷区/代表社員・社会保険労務士:黒部得善)と提携し、日々の社員の勤務状況からリスク情報を抽出する労務リスク検索サービスJobCommunicator(R)シリーズの「JobCommunicator(R)HaRP」をリリースした。 2005-04-13T19:28:31+09:00 R法人事件・Aさんの主張の補足 http://blog.ll-inc.co.jp//index.php?itemid=54338 本件のAさんは、以下の各事例と比べて不均衡であるとして、本件退職手当減額は違法かつ無効であると主張した。(1)不正経理の指示や公金の浪費等を行ったR法人の元理事長の退職時に退職手当減額はなされず、関与した他の職員についても何ら処分はなされなかった。(2)本件退職時にAの上司であった資料センター長はAについての管理責任を問われるはずであるのに、その退職時に退職手当減額なされなかった。(3)平成2年にR法人の職員が300万円を横領して新聞報道されたことがあるが、同職員は懲戒ではなく、依願退職とされた上で退職手当が100分の50減額された。(4)核燃料サイクル開発機構において予算水増し請求が内部告発により発覚した際には、担当役員らに対して、減給を含む懲戒処分がなされた。(5)独立行政法人放射線総合医学研究所では、不適切な経理処理をした職員に対して、減給10パーセントと戒告処分がなされた。 2005-03-02T07:50:00+09:00 ヨン様だけでなく記事も見てくださいね http://blog.ll-inc.co.jp//index.php?itemid=50986 これがヨン様サインです。よく見るとちゃっかりDear・・・(Y)の名前まで書いてあります。そこで一人だけにおいしい思いをさせとくわけには行かず、サイン公開に続いての特別サービス。サインをもらったときのヨン様についてなんでも質問にお答えします。テレビでは見られない生のヨン様について知りたいかたは「件名 ヨン様について教えて!」と書いて質問をどしどしください。送り先はinfo@ll-inc.co.jpです。*メルマガの感想も、できれば、お願いします。 2005-02-23T07:55:00+09:00 夢の中てもしごと? http://blog.ll-inc.co.jp//index.php?itemid=50982 寝ているのも仕事。ある警備会社の社長から聞いたことがあります。緊急の警備の依頼は、大変緊張するものです。何か事件があるから、緊急に依頼してきているからだとか。受ける側の会社も、相手のことがよくわからないから余計緊張感が増すとのこと。しかし、事件なく半年ほど過ぎてくると、警備に当たる人の緊張感が薄くなり質が下がってしまう。だから、会社としては非効率だが、緊張感ない警備は問題を招くということで、定期的に警備員を配置転換し、常に緊張感が保たれるようにしている、とのことでした。とっさにおこされた人が警備員として役立つのか。ゴルゴ13は、寝起きすぐに戦闘体制に入れる動物並みの能力があるとのことです。並の人間は、寝起きすぐに最高の活動ができるようにはプログラムされていないそうです。寝ていても労働時間だと主張することはいいとして、働く人間としての社員の言い分の中に、「仮眠時間とはいっても警備のこと考えると緊張して眠れない、だから労働時間だ」と言う警備員としての責任から来る主張を聞きたかったものです。さいごに、これだけ事件がおきないと分かっているのなら、仮眠が熟睡になってしまうので、会社が内職を受注し、警備室で内職をしてもらってればいいのでは、と思いました。(TK) .. 2005-02-23T07:50:00+09:00 大変大変申し訳ございませんでした<(_ _)> http://blog.ll-inc.co.jp//index.php?itemid=49348 2週連続でブログの更新を怠りました。すみません。お詫びとして、次週は「よん様のサインの写真」をこのブログにアップすることにしました。ヨン様サイン目当てでも目を通していただければうれしいです。さて、今ちょうどお客様の秘密管理の実行運用の仕組作りをしていました。ということで、今回のメルマガは私にとってとてもタイムリーでした。それにしても秘密ってなんだ。もっとわからないのが機密。結局のところ、規定の中に秘密は漏らすな!と書いても、何が秘密かわからない。会社にとって「何がなぜ重要」で、だから秘密なんだ、そしてもらすな!と伝える仕組を弊社では持っています。興味ある方はメールください。info@ll-inc.co.jp規定作りが目的で、運用することが目的になっていないものは、いざと言うとき、本当に悲しいですよ。(TK) 2005-02-16T07:50:00+09:00 不満があれば何をやっていいわけではない http://blog.ll-inc.co.jp//index.php?itemid=42245 この事件の当事者社員たちは、さぞ、痛快でしたでしょう。会社への不満を、ゆがんだ正義、の名の元に解消する。このような事例を何件か扱ったことがあります。その際に当事者である社員が言う決まり文句、「会社は社員のことをかんがえていない。み・ん・な不満をもっている」です。なんでみんなの代弁者が悪行をするんだ?なぜ、前から進言しないのか?仮に聞き入れられないなら、なぜ自分で制裁をするのか?色々と疑問です。残された社員は、事後処理でさらなる業務をおこなわなくてはなりません。どんな理由があろうと、犯罪か否か、その一線だけは越えてもらいたくないものです。(TK) 2005-01-26T07:50:00+09:00 規定よりも運用! http://blog.ll-inc.co.jp//index.php?itemid=40053 今回の事件は、正直、わかりづらいです(ーー;)ただひとついえることは規定に書いてある事が会社のルールになるのではなく、実際に運用されている事実が、不文律として会社のルールになるということです。いくら規定を整備しても、規定どおりに運用できなければ、規定の整備も徒労に終わってしまう。弊社では、規定と実際の運用の違いを調査し、会社の抱えるリスクを明確化する仕組を開発しサービスをおこなっております。実際、会社のルール運用がよく見えないとお嘆きの経営者・人事担当者の方はぜひご一報ください。ご連絡はこちら>>>(TK) 2005-01-19T07:55:00+09:00 火事場ドロボウ http://blog.ll-inc.co.jp//index.php?itemid=37825 阪神大震災から10年。その風化させないことを目的に今回の題材は阪神大震災に関係するものとしました。当時私は大学生で、何の力にもなれませんでしたが、ボランティアに参加しました。そして、人間の無力さを知りました。さて、今回の事件は、誰かの入れ知恵ではないか?と思います。就業規則の無意味さ・血の通わない代物・形式的な物という弱さを露呈したものだと思います。国家の利益・国民の利益があるから憲法があるのであって、憲法を守るために国民がいるのではない、と勝谷誠彦氏の日記にありました。まさに同感。それと同様に、社内でルールを定めることが会社のそして社員の利益になるからルールを定めるのであり、ルールを守るために会社や社員がいるのではない、と強く思わせる事件でした。ルールも大切ですが、それを扱う人間力のほうがもっと大切であると思っています。(TK) 2005-01-12T07:55:00+09:00